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2棟で、周辺建物を含め縮尺1/50でB2の大きさとなりました。
(周辺建物を入れたのは、本計計画地が街区内宅地であるため、周辺の建物との関係性で空き空間の質が決まるためです。窓の位置や形状、空き空間のしつらえにも影響します。
お互いに空間を共有していると言うことです。)
本日、施主と打ち合わせをし、感動頂きました!
やはり、平面よりはるかにリアルに感じて戴いたみたいで
「こうなるんだ?ここの仕上げは?素敵ね!すごい!完成がたのしみだわ!」
と、3家族の大人から子供さんまで色んな感想が聞こえてきました。
私も感動を共有させていただきました。
また、街区内宅地の特質を非合理に、周辺建物と対峙した白い建物群かメタルな建物群の外観イメージを伝えました。
存在と空(Void)の演出です。
そして、気持ちよく明日から2泊3日、知人5名と韓国旅行です。
寒いですけど、初めての韓国。できるだけ町を歩くつもりです。
今から、旅の準備と旅情報の入手です?””
明日は5時半起き、最近の寝る時間に近いんだけど?起きれるかな?””
旅日記は帰国後にブログ公開します。
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