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お待たせしました!!””
体調不良の仲間も回復したみたいで、ちょっと休憩後、登山再開。
まだまだ、1/3程度、先は長いし、相変わらず険しい登山道!
確かにきつかったけど、声を掛け合いながらの登山、独りで登っている時とは比べものにならないくらい疲れも苦にはならず、やっと楽しい登山となりました。
そして、予定より30分遅れで御幸ヶ原に到着。ケーブルカーの終点でもあり、開けた場所で、土産物屋や食堂などが軒を連ねます。
登りつめた達成感と、やや薄曇りの天気とは言え、関東平野の見晴らしにしばし感動!
早速、感動の記念写真!みんな良い笑顔だよね!
そして、食堂で遅めの昼食、当然、ビールで乾杯!
食事のお勧めは、「筑波山うどん」900円?具沢山で腰のあるうどん。
ーーー つづく ーーー
早速、今回の参加者ではありませんが、西船のジャズバーの常連仲間からコメントいただきました。
「こんにちは。先日は突然の電話(with Oちゃん)、ありがとうございました。
茨城生まれの私にとって、
筑波山は「登る山」ではなく「眺める山」でした。
しかも毎日、筑波山方向に向かって夕日が落ちていたんですよね。
東京には無い光景なので、懐かしいです。
そういえば筑波山には
大きなカエル像があった気がするのですが、
まだあるのかな。Fさんは見ましたか? 」
→→→
そうでしたね、君の地元でしたね!
地元では、学校の遠足で良く登っているようですが?
陽子さんは?筑波山に沈む夕日は陽子の「陽」でしたか??””
「ガマの石」見ましたよ!これからの続きで少し触れる予定です。
ーーー まだまだ、つづく ーーー
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