6日目
パムッカレは「綿の城」の意味。真っ白な石灰棚が綿に似ているのでついた訳ではなく、綿の産地だったそうです。
まるで、雪山? 石灰岩の棚は外部鍾乳洞。
温泉が流れており足湯をしながらの散策。
山全体が石灰棚。そのスケールは圧巻!
棚田のように、温泉棚が折り重なっている。
丘の斜面は石灰棚。その丘の上は古代都市ヒエラポリス遺跡。この二つが世界遺産。
古代遺跡が沈むパムッカレ温泉プール。
太陽を求めてのロシア人観光客が多い。
朝方1時間程のパムッカレ観光の後、410km先のコンヤへ。
夕方、コンヤへ到着。
インジェ(細かい)・ミナーレ。コンヤを代表する繊細な装飾に彩られた建築。
入場料がいることを知らず中へ、すいません! 注意されたのですがどさくさにまぎれ写真も。
ドームの繊細な装飾が美しかったです。
イスラーム神秘主義の一派、メビラーナ博物館。
比較的マイナーな観光地のため地元の観光客が多い。
結婚式も。すてきなトルコの花嫁。
まだ、まだ、旅の中盤?”” つづく
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